安全で楽しい登山を目指して

183 資料3 2 事実認定に係る確実性の程度 用いた表現 動かしがたい事実として認定できる場合 ・・・である。 ・・・している。 高度の確実性があって、間違いない事実 と認められる場合 ・・・と推定(推認)される。 可能性が高い事実と認められる場合 ・・・と考えられる。 可能性がある事実の場合 ・・・の可能性がある。 可能性が否定できない事実の場合 ・・・の可能性が否定できない。 明らかにできなかった場合 ・・・を明らかにすることはできなかった。 ○ 委員会 第1回 平成29年4月16日(日) 県公館中会議室 第2回 平成29年6月3日(土) 県公館中会議室 第3回 平成29年6月17日(土) 県公館中会議室 第4回 平成29年6月30日(金) 県公館中会議室 第5回 平成29年7月23日(日) 県公館中会議室 第6回 平成29年8月31日(木) 県公館中会議室 第7回 平成29年10月15日(日) 県公館中会議室 ○ 報告書作成打ち合わせ 平成29年9月14日(木) 県庁南別館4階教育委員室 平成29年9月20日(水) 県庁南別館4階教育委員室 平成29年10月1日(日) 県庁南別館4階教育委員室 ○ 現地調査・聞き取り 平成29年5月14日(日) 大田原高校 平成29年5月15日(月) 那須温泉ファミリースキー場 なす高原自然の家 平成29年7月29日(土) 大田原高校 平成29年9月18日(月) 県庁南別館4階教育委員室 ※ 聞き取り者数 ( )内は書面による聞き取り 教員、高体連関係者 延べ63名(14名) 上記以外の者 延べ64名(37名) ○ 収集資料 92点(主な収集先、県教育委員会、高体連、事故関係者 等) 3 当委員会の主な活動状況

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