京都滋賀しごとNavi 2023

日本の中小企業の数は約 385 万社にのぼり、全企業数にしめるウェイトは99.7%と高い割合を示しており、全 従業員数を見ても69.7%、およそ7割という高い割合を示している。 全従業者数 約 4,614 万人 中小企業 約 3,217 万人 69.7% 大企業 約 1,397 万人 30.3% 全企業数 約 386 万企業 中小企業 約 385 万企業 99.7% 大企業 約 1.1 万企業0.3% 資料 総務省「平成 24 年経済センサス - 基礎調査」再編加工から算出した中小企業白書(2014 年版)掲載データより作成 注 1 企業数=会社数 + 個人事業所(単独事業所および本所・本社・本店)とする 注 2 「従業者数」は会社の常用雇用社数(正社員及びパート・アルバイト)と個人事業所の従業者総数を合算している。従業者総数とは常用雇用者のほか、個人事業主、無給家族事業者、有給役員を含む 労働人口の 10 人のうち 7 人が中小企業で働く人々です。 中小企業は地域における雇用においても大きな役割を果たしています。 中小企業が生み出す付加価値は国民の生活を支える源泉となり、 日本経済における個人消費や消費・投資に対しても、大きな影響を与えています。 働く場としての中小企業の存在感と地域貢献 「日本の企業のなんと 99.7%は中小企業」 地域に貢献する中小企業 1/10000 より 1/20 02

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