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JARC LIVE 35 S c h e d u l e & P r o g r a m 「JARC ゼミナール」のご案内 宿 泊 施 設 関 連 協 会 主 催 開催概要 場所：一般社団法人宿泊施設関連協会 事務所　東京都千代田区平河町 2-5-5　全国旅館会館 2 階 時間：開始 16 時～終了予定 17 時 30 分（開場：開始 30 分前より） 参加費：会員 ￥2,000　一般 ￥2,500（小菓子・ドリンク付き）※当日現金にて受付 定員：12 名（定員になり次第締切）テーマにご興味のある方はどなたでもご参加いただけます お申込み方法：協会 HP「セミナー・研修会・視察旅行の申込み」から web でお申込ください http://jarc-ic.com/entry/entry_seminor/ ※キャンセルは 2 日前までにお願いいたします※資料のご共有は、当日ご参加いただいた方のみとさせていただきます ※当協会ホームページ並びに会報誌掲載のため、カメラが入る場合があります ※予定が変更になる場合は当協会 HP・Facebook・会員メルマガでお知らせいたします 【お問合せ先】 一般社団法人 宿泊施設関連協会 /JARC 事務局　Mail: info@jarc-ic.com　TEL: 03-6261-0870　FAX: 03-6261-0946 〒 102-0093 東京都千代田区平河町 2-5-5 全国旅館会館 2 階 会員はじめ宿泊協会や関連団体の皆様とともに宿泊業界の発展を目指すことを目的に、 テーマごとに有識者の方をお招きして少人数の勉強会を開催しております。 ご興味のある方はどなたでもご参加いただける、オープンな勉強会です。 皆様の「学びの時間・交流の場」としてご活用いただければ幸いです。 J a p a n A c c o mm o d a t i o n R e l a t e d C o n s o r t i u m 世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって、「非接触」という新しい価値観が宿泊施設にも求められるようにな りました。「非接触」と「おもてなし」の相反する価値の両立を実現するために、様々な技術を活用した宿泊施設向け システムをご紹介いたします。 第27回 ～ウィズコロナからSDGs へ part1～ 「非接触型社会に向けた宿泊施設におけるテクノロジーの活用」 講師：オムロンソーシアルソリューションズ株式会社社会ソリューション業本部事業開発部主査 虎吉 晃平氏 （木） 8/20 ※ 4 月より第 1・3 木曜日の月 2 回開催に変更となります。お申し込み時はお気を付けください。 ※月によっては月 1 回開催となることもございます。 コロナ・ウィルスで大きな変革を迎えた世界の観光業が今後ウィズコロナの中で日本の観光・ホテル旅館がどのような 取り組みが必要なのか？ウィズコロナだけでなくアフターコロナ、2030SDGs も見据えた持続可能な未来を見据え て・・・。ニューノーマルな観光・ホテル旅館を考える会の目的や活動などもお知らせいたします。 第28回 ～ウィズコロナから SDGs へ part2 ～ 「ニューノーマルな観光・ホテル旅館の持続可能な未来」 講師：一般社団法人メイドインジャパン・ハラール支援協議会理事長 / 当協会理事 高橋 敏也氏 （木） 9/3 感染症対策はこれから必須要件となります。宴会場や料飲部門、脱靴せず、シングルではなくツイン、ダブルルームで 複数人使用の客室、大浴場や温泉、サウナ、閉鎖空間でのフィットネスやプール等これまで強みであったものが、コロ ナウイルスの前で全てが「弱み」となりうる時代、それがニューノーマル時代とも言えます。ここでコロナ禍に宿泊業 界が打ち勝つ手法とはどのようなものなのかを模索していきたいと思います。 第29回 ～ウィズコロナから SDGs へ part3 ～ 「これから長期的に必須要件となる感染症対策をどのように 『おもてなし』へと変換していくのか」 講師：株式会社サクラクオリティマネジメント 代表取締役 / 当協会理事 北村 剛史氏 （木） 9/17 第30回 ～ウィズコロナからSDGs へ part4～ 「ホテルで働くスタッフの安全対策と 明日から取り組めるSDGs」 講師：サン・パシフィック・エンタープライズ株式会社 専務取締役 / 当協会理事 渡部 聡氏 （木） 10/1 第31回 ～ウィズコロナからSDGs へ part5～ 「ウイスル性食中毒と コロナウイルスについて」 講師：株式会社中部衛生検査センター 専務取締役 / 当協会理事 小澤 一弘氏 （木） 10/15

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