【大会要項】第50回関東ブロック保育研究大会in横浜

【第1分科会】「こどもの権利と無意識にある問題をシンキング」 ~不適切保育からこどもも保育者も守るために~ こどもに関する1つひとつの事件(いわゆる不適切な保育など虐待等を含む)や事故(死亡事故を含む) は、他所事(よそごと)ではありません。すべて、私たちに与えられた「宿題」であり「課題」です。「も しも私や、私の園だったら」と、自分事として「考える」ことが、こどもたちにとっても大切です。 また、私たちには、「こどもの権利条約」(第42条 条約広報義務)で約束をした「こどもの権利教育」 をする義務があります。安全教育や健康教育と同じく、大人から守られるだけでなく、こども自ら大切な ものだとわかり、自分自身やこども同士で大切にしようとすることが、こどもたちにとって必要です。 一人ではありません。ワークを通してみんなで取り組みましょう。 具体的に予定しているワークは、みんなと共有できる時間のゆるす範囲で、新刊『こどもの権利を大切に する保育』(2023年12月中旬予定)から抜粋した、以下の中の一つを予定しています。 ●『こどものけんり』の絵本づくり ●『信号機でみえる化』する私たちのガイドライン作り ●『コピペ事件』に対する私の回答と仲間からの添削指導 【第2分科会】「みつけよう‼みなとみらいで」 ~どこだって自然をみつけてわんぱくに遊べる@臨港パーク~ 会場近くの臨港パークに出かけて、身近な自然を見つけてみましょう。作られた公園ですが、そこには いろいろな植物が植生されています。今回は五感を使って、植物の自然の色、形、感触などの新しい発見 をします。映像で見る自然ではなく、見る、聴く、触れる、匂うなどの直接体験により、作られた色や形、 感触ではない「自然」の面白さを発見してもらいます。そして、作られたおもちゃではなく、自分の手で 「自然」を工夫することにより、さらに面白さ、楽しさを体験できることを知り、世界に一つしかない自 分だけの作品を作ってみましょう。 与えられることが当たり前になっている子どもたちに、自分の感じたことを、公園の身近な自然を利用 して、自分で工夫をして表現する体験は、子どもの感性に大きな刺激を与えます。 そこには知識ではなく、感性を育てることが出来るのです。まずは自分で体験してみましょう。 ■第2分科会参加の皆様へ 1.雨天の場合は雨用プログラムとして、第2分科会のパシフィコ横浜会場内で活動します。 2.開会式の終了後、12:45までに1階のエントランスホールにお集まり下さい。 担当者がフィールドワーク会場の「臨港パーク」と「パシフィコ横浜会場」までご案内致します。 また、昼食お弁当はパシフィコ横浜会場にて配布致します。 11

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